2019年6月14日金曜日

平成最後の役員研修会を実施


平成31年4月17日(水)、市民会館おおみやにおいて、役員研修会が開催された。

役員研修会は、単位PTAで新たに役員となる方を対象として、PTA活動に対して、より理解が深まるように年度初めに開催されている。
研修会は、分科会形式で進行され、さまざまなテーマでPTA活動に対して知見が広まるように構成している。

第一部「市P協事務局について」
    各単位PTAを統括するさいたま市PTA協議会との事務連絡等として、報告や申込等の各書式の記入や使送便等の使い方について説明するほか、5月以降の事務局の移転について、福田節子事務局長から説明が行われた。


事務局について、熱心にメモをとる受講者

第二部「PTA会費について」
    「PTA会費の正しい使い方、寄付、監査、支出について」、留意すべき事項等の詳細の説明や会計処理の精確さと監査の重要性について、阿部達也常任理事並びに川本泰正顧問会計士より説明された。

第三部 「PTA組織と活動のあり方」
    「子どもたちの未来をはぐくむPTA活動」と題し、さいたま市教育委員会細田眞由美教育長による講話がされた。


教育長の講話
   
  
   子どもが健やかに成長していくために、現在の家庭教育を取巻く状況や家庭と学校がお互いに信頼し合う関係を作ることの大切さを話されたほか、魅力あるPTA活動の取組みについて触れられた。

    講話後には、南常任理事の進行による青羽章仁会長(開催日現在)と細田眞由美教育長によるディスカッションが行われた
 
ディスカッションの様子

2019年6月13日木曜日

令和元年広報紙づくり講習会が実施されました


令和元年5月15日(水)、浦和コルソホールにて、日本教育新聞社編集局 取締役の矢吹正徳氏を講師として招き、広報紙づくり講習会が開催され、市内各校のPTAより235名の広報担当者が参加した。

講習は、広報紙の役割、内容、紙面組などPTA広報紙についての講師による説明から始まり、ワークショップ形式による演習・発表、講師による講評を受けて終了した。

 冒頭、講師からは、PTA広報紙はPTA活動のバロメーターであり、広報紙づくりは仲間づくりでもあること、読まれる紙面・読みたくなる紙面とは何か、PTA広報紙として相応しい記事は何か、など、初めて広報紙を作成する参加者に対して、丁寧な説明がされた。

広報紙について説明をする講師


ワークショップの第1部は、過去の入賞記事を参考にして、紙面を良くするための工夫や特集となる企画のアイデア出し、広報紙を読ませるための見出しの作り方などを学んだ。講師は、各テーブルを回り、色々なアドバイスを行いながら、1つひとつ丁寧に質問に答えていた。

熱心に議論する参加者の皆様

テーブルを回りアドバイスをする講師



ワークショップの第2部は、実際の新聞記事の切り抜きを使い、見出しや写真、記事のレイアウトを決める紙面づくりの演習が行われた。
記事はバラバラに分割されており、縦書き・横書きの記事もあることから、参加者は、限られた時間の中で色々な配置を試しながら紙面づくりを行っていた。

ようやく出来上がった紙面は、前方に並べて張り出され、講師による講評が行われた。


張り出された紙面を前に参加者みんなで講師の講評を聞き入る

講師からは、縦書きの場合の「写真」の配置、「見出し(リード)」の位置、「文字」の読ませ方、など基本的に押さえておきたいポイントについて、各紙面を用いた丁寧な解説が行われた。

講習会終了後は、広報紙づくりに熱心な学校の参加者が、今年度の広報紙コンクールの受賞作品を読んで、熱心に研究する姿が見られた。


2019年3月25日月曜日

平成30年度教育委員会との懇話会


 平成31年2月1日(金)大宮区役所多目的室にて、教育委員会との懇話会を開催した。

 懇話会では、現在教育委員会が力を入れて取り組んでいる「親子支援プログラム」及び「いじめノックアウトセミナー」の2つのセミナーを指導2課主任指導主事のお2人が講師となって行われた。
教育行政に直接かかわってくださる先生方においでいただきました。

 「親子支援プログラム」では、人間関係が希薄となってきていることや社会の急激な変化等に伴い、子ども達の家庭内外における過ごし方や他者との関わり方に大きな変化が起きているといった現状の中、家庭における親子のふれあいやコミュニケーションの重要さや、子どもとのコミュニケーションを豊かにするためのスキルを習得するためのものという趣旨説明があったのち、実技が行われた。

まずは心をほぐし、かつ、人間関係についてお勉強

 実技では、「叱り方」「ほめ方」について、設定されたシチュエーションにそって、親役と子役の2人1組で行い、その後お互いの感想を言い合った。実技中は笑いが出たりして終始和やかに進行していった。

 最後のまとめでは、コミュニケーションは「I messeage(私、伝える)」で話すことが大切であるとまとめられた。

 引き続き行われた「いじめノックアウトセミナー」では、事例をあげながら、いじめの実態や現在のいじめの定義がどのようなものなのか最初に紹介された。

さいたま市として取り組む最重要課題です。

いじめ防止対策推進法では、児童等が心身の苦痛を感じているものをいじめと定義されており、いじめはどの子どもにも起こりうるものであるという言葉に驚いた。

紹介された事例の中には、「えっ!これもいじめなの?」というくらい普段でもよく見かけそうな光景であっても、現在はいじめとして積極的に認知することで、いじめの芽を早期に発見し、いじめをなくすという強い気持ちで取り組んでいることが分かった。

え!これもいじめなの?!

 もし、いじめがあった場合に、私たち保護者は、子どもを守るという気持ちで、しっかりと寄り添って自己有用感を育むとともに、冷静に学校と保護者が協力し解決していくことが重要とのことであった。

セミナー後の情報交換会では、セミナーを受講しての感想や要望、認知度を広げるための方策を教育委員会の方に提案した。

真剣に学ぶ理事


2019年3月22日金曜日

平成30年度PTA活動保障制度説明会


平成31年1月23日(水)浦和コミュニティーセンター多目的ホールにて、「PTA活動保障制度説明会」を開催した。

青羽会長からはPTAとしてかかわる数種の保険の違いについて説明

 説明会には、各校の保険担当や会計担当、市P協理事など約289名が参加した。
 次年度からは幹事会社が変更となり、「PTA活動保障制度」「児童・生徒ワイド補償制度」の2つの保障制度について、AIG損害保険株式会社の担当者から説明がなされた。

満員な会場の様子(狭くて申し訳ありませんでした)

質疑応答では、参加者から二つの補償制度に対する数多くの質問があがり、関心の高さがうかがえたものであった。

2018年11月29日木曜日

舘岩少年自然の家視察研修・環境整備にいってきました


 平成30818日(土)、19日(日)の二日間、福島県南会津町にある舘岩少年自然の家の視察研修及び環境整備に市内PTA役員や関係者47名が参加した。

到着風景




青羽会長あいさつ

 自然の家に到着すると、体育館にて入所式とオリエンテーションが行われ、高後所長のご挨拶や所員の皆様の紹介・施設紹介が行われた。


 昼食後は、本年5月9日から利用が開始された新館(からまつ館)を中心に所内の様々な設備を見学した。


 まだ、新築の香りが残るからまつ館は、最高にキレイで集合場所になるピロティは星空をイメージした照明や現地の数種類の木材が壁として使われており、その木材一つ一つの違いを見比べたり触り比べたりすることができたことが印象的であるとともに温かみが感じられた。



 所内見学後、舘岩での最新のコーディネートである「舘岩ルック」に着替えて環境整備を実施した。
 環境整備は、男性は下山道の整備を行い、中腹近くから下山口まで、それぞれ7つのグループに分かれて風雨等で狭くなった道幅の拡張や急な斜面の場所に木段をかけた。

木段制作の様子(けっこう急斜面です)

 女性は、自然の家の施設周辺の草取り等を行った。作業がスムーズに進んだこともあり、当初予定していた場所以外の広範囲で作業も行うことができたようである。

 環境整備が終わると、自然の家の浴場「木賊(とくさ)温泉」で疲れを癒した。
 夕方からは、数年ぶりに天候に恵まれ、「少年時代」のテーマの下、外でキャンプファイヤーを実施し、子どもたちが行う猛獣狩りゲームやマイムマイムなど体験し、少年のころのように踊り楽しんだ。

儀式です!

楽しいキャンプファイヤー

 
 夕食は、所員の皆様との懇親も兼ねて行われ、所員の方からは運営の苦労や楽しさなどいろいろな話を伺うことができた。

 二日目は小白沢にて、イワナつかみとイワナさばきを体験した。放流したイワナを手でつかみ、生きたままさばいて塩焼きにした。子どもたちはこの体験を通じて命あるものを食し生きていること、「いただきます」の意味など、命の大切さについて学ぶことになる。

イワナは素早い

その後、木賊めぐりとそば打ちの体験を行った。
木賊めぐりは、自然の家の周辺を散策する町探検で、事前に問題用紙を配られ現地の方々の生活を見たり、消火栓が地上式で地面より高い場所に設置されているなど、豪雪地域ならではの町の作られ方などを見ることができた。
 また、コースの一つであるイワナを養殖している場所では、地元の方の案内のもと、イワナさばきで使われるイワナの様子を見るほか刺身用に使われるイワナを見せていただいた。刺身用のイワナの大きさがとても印象的だった。
 また、ご案内いただいた方は、中学校のスキー教室の際に子どもたちに指導いただいている方と知り、さいたまを離れた舘岩でも子どもたちは地域の方に支えられているのだなと感じた。

こーして あーして そば打ちます

 退所式では、高後所長より「学校に戻ったら保護者の方にもここでの二日間の体験を伝えてほしい」とのお話をいただいた。
 今回の視察研修では、舘岩の美しい自然を生かしたプログラムや、所員の皆様のきめ細やかなご指導など有意義な二日間となった。
 子どもたちにも、この舘岩の自然の中で普段はなかなかできない貴重な体験をして成長してほしいと感じた。

勉強させていただきました! はいチーズ!

2018年8月31日金曜日

第66回日本PTA全国研究大会新潟大会参加


平成30824日(金)、25日(土)の両日に渡り、第66回日本PTA全国研究大会新潟大会・第50回日本PTA関東ブロック研究大会新潟大会が開催された。

 今年は同時開催となったため、まず全国研究大会を開催し、その後関東ブロック研究大会を開催するという流れでの進行となった。

「教育は未来を拓く 新潟発 米百俵の精神!~新潟に集い、語ろう 未来の人づくり~」のテーマのもと、全国から約6,400名が集い盛大に開催された。
 
初日の平成30824日(金)は、テーマごとに分科会が新潟県内の各地(10ヶ所)で行われた。
燕三条地場産業振興センターで行われた第2分科会では、麗澤大学学長 中山理様から家庭での道徳教育の大切さについてのご講義があり、その後教育に携わるパネリスト3人と共にディスカッションが行われ、命の大切さ、家庭、学校、地域が連携しながら子どもたちを育んでいく事の大切さが話し合われました。
参加者からは「帰ったら子どもと道徳について話しあってみよう」という積極的な感想があった。
第2分科会会場入り口

第2分科会の様子
その他、さいたま市PTA協議会では、
第2分科会:(家庭教育)子どもの心が育つ家庭教育
第3分科会:(学校教育)先人の知恵を現代の学校教育にどのように生かすか
第4分科会:(地域連携)子どもたちの健全な成長に資する地域の教育力
第8分科会:(健康安全)子どもたちの笑顔を、そして命を守るために
特別第2分科会:地域学校協働活動推進のためにPTAが果たす役割
以上の分科会に参加した。
2日目の平成30825日(土)の全体会は、アオーレ長岡とハイブ長岡の2つの会場で開催された。


全体会入り口

記念講演では、俳優の高橋克美とMC松井弘恵さんによる質問形式の対談が行われた。高橋さんからは、夢の大切さ、人とのつながりについて面白可笑しくお話頂きました。参加者からは「話がとても面白く、今回の事でファンになった」「つながりはとても大切だな」などの感想があった。

全体会の様子


 全国研究大会終了後、引き続き行われた第50回日本PTA関東ブロック研究大会では、今年退任された会長に対する感謝状が贈呈され、その後、次回開催地の千葉市への引継式が行われた。

アトラクションで披露された書道パフォーマンス・その1


アトラクションで披露された書道パフォーマンス・その2
(中3・小6・小4の3兄弟による巨大書道)


アトラクションで披露された書道パフォーマンス・その3


いじめシンポジウムに参加しました

平成30年8月10日(金)市民会館おおみや大ホールにて、平成30年度「いじめ防止シンポジウム」が開催された。




このシンポジウムは市を挙げていじめの防止等について考える事を目的に、平成26年から今年で5回目の開催となる。

市立ひまわり特別支援学校生徒会長による力強い開会宣言で開会。

開会宣言

細田教育長による、松谷みよ子氏の絵本「わたしのいもうと」の読み聞かせや、その後の「さいたま市を挙げていじめ防止に取り組まなければいけません。子どもたちが安心して生活し、一人ひとりの夢に向かって歩んでいけるよう願います。」という言葉は、会場全体に深く響いた。

細田教育長による読み聞かせ

いじめ防止に向けた代表校による取り組みの報告・発表では
市立泰平中学校による「平成29年度全国いじめ問題子供サミット」参加報告に続き、
「いじめの防止に向けた取り組み発表」として、
市立慈恩寺小学校からは「ISS児童スローガン」、
市立春野小学校・春野中学校からは、小中合同「いじめ防止はるのプラン」がそれぞれ紹介され、参加者の関心を引いていた。

いじめ防止はるのプラン

さいたま市子ども会議議長団等によるフリーディスカッション
~「いじめ撲滅!さいたま宣言」の行動力を高めるために~ では、平成30年度さいたま市子ども会議議長団代表の他、初代(平成26年度)さいたま市子ども会議議長団代表、さいたま市の教員を目指す大学生代表の方もパネリストとして参加された。

フリーディスカッションの様子

「いじめ撲滅!さいたま宣言」採択の背景や想いの紹介、平成30年度「さいたま市子ども会議」で話し合われた内容の報告があった。

会の最後には、後援団体のさいたま市PTA協議会、青少年育成さいたま市民会議から、いじめ防止に向けたメッセージが送られた。

全員で壇上に

平成30年度 役員セミナー開催


 平成3075日(木)浦和コミュニティセンターにて、平成30年度役員セミナーが開催された。

このセミナーは新たにPTA役員になった方を対象に毎年開催しており、本年も約300名の参加があった。

パワーポイントを使って講演を行う
会場の様子・沢山のご参加ありがとうございます
本年度さいたま市PTA協議会 役員紹介



 青羽会長から、「PTAについて」というテーマで、さいたま市PTA協議会の組織形態やPTAの目的や必要性のほか、地域学校協働活動の推進に関する社会教育法の改正について配布資料を基に説明がされた。

「PTAについて」


 その後、遠藤副会長から、6月に実施した個人情報保護法改正に関するアンケート結果が報告された。設問後半の苦労したことや困っていることについての対応のポイントの説明時には多くの参加者が興味を持って聞いていた。

「個人情報保護法の対応、その後」について


続いて、さいたま市教育委員会 教育長 細田眞由美様から「さいたま市教育委員会とさいたま市PTA協議会との連携 ~魅力あるPTA活動の取り組み~」をテーマにご講話をいただいた。

「教育委員会とさいたま市PTA協議会との連携」


最後にさいたま市教育委員会生涯学習振興課、大城冬樹係長から「自分発見!」チャレンジさいたまについてご説明頂いた。


今回のセミナーは、内容も多岐にわたり、非常に実りの多いものであった。


2018年6月29日金曜日

平成30年度定期総会が執り行われました


6月16日(土)ときわ会館において、清水勇人さいたま市長、新藤信夫さいたま市議会議長、細田真由美教育長をはじめ多数の来賓を迎え、定期総会が開催された。



各議事は、市内全校のPTA会長によりすべて承認された。
なお、今回は、昨年5月に改正された個人情報保護法への対応として、会則の一部改正と新たに個人情報取扱規程の制定についても審議された。


総会の様子



続いて広報紙コンクールの表彰と退任された役員への感謝状の贈呈が行われ総会は終了した。
広報紙コンクール受賞校の皆さん

退任役員あいさつ


総会後引き続き行われた「さいたま市優良PTA団体表彰式」では、細田真由美教育長より受賞校に対し賞状が授与された。

さいたま市による優良PTA団体表彰の皆さん

その後、懇談会が開催され、和やかな雰囲気の中で参加者同士の交流と盛んな情報交換が行われた。



平成30年度事業計画

        4月07日   広報紙コンクール(29年度分)   (終了)
        4月17日   役員研修会           (終了)

        5月16日   広報紙づくり講習会       (終了)

        7月05日   役員セミナー
        7月      広報紙発行

        8月18.19日  舘岩少年自然の家視察研修環境整備

        10月12日   教育委員会交流会

        11月21日   役員研修人権講演会

        1月      PTA活動総合補償制度説明会

        2月      教育委員会懇話会

        3月      広報紙発行

        ~~~

        4月 6日    広報紙コンクール(30年度分)