2008年5月15日木曜日

平成20年度 広報紙づくり講習会

2008年5月15日(木)、平成20年度広報紙づくり講習会が浦和コミュニティーセンターにて開催されました。

開会行事では、天野前会長より「広報紙づくりは、大変な作業もその苦労が形に残るやりがいのある活動です。PTAの活動を広く会員に伝える広報紙を期待しています。」とご挨拶がありました。

開会行事(左)            開会行事(右)

市P協 天野会長あいさつ(左)          講師 矢吹正徳氏(右)

講師は昨年に引き続き、日本教育新聞社編集局の矢吹正徳氏にお願いし、ワークショップを交えた講演と実際に作業をしながらの講習で進められました。


講習2時間の短い時間で、企画の方法やレイアウトのポイントなど、実践で役立つテクニックが満載の勉強会となりました。

なかでも、ワークショップ形式で行なわれた紙面レイアウトの実習は、とても盛り上がりました。
記事や写真・見出しなどのパーツを、パズルのように組み合わせて作るレイアウトの方法で、「あれは?これは?」と皆で意見を交換しながらの作業となりました。

講習会 実際に作業をしながらの講習

講師 矢吹氏がテーブルごとにアドバイスをしてまわると 「なるほどー!」「あーー」とそれぞれにポイントをつかだ様子で、納得のいく紙面に仕上げていきました。

最後に、講師 矢吹氏より「広報紙づくりは、取材でさまざまな活動や学校・地域を知る事が出来、ワイワイ話しながらの作業で良い仲間も出来る」とお話があり、今後の活動を楽しみに講習会を終えました。

また、会場ロビーでは、広報紙コンクール受賞作品の展示があり、参加者は真剣な表情で作品を見比べていました。

広報紙コンクール受賞作品の展示

参加者は20年度の広報委員さんが多く、まだ単会の広報紙づくりも経験していない様子でしたが、広報紙づくりの基本が誰にでもできる方法で紹介され、これからの広報紙を手掛ける委員さんには、たくさんの収穫があったことでしょう。

今回の講習会が、単会の広報紙づくりにプラスされ、より良い広報紙が発行されることを期待しています。
また、広報紙の内容が良いだけでなく、活発な広報紙づくりが『元気な役員!良い仲間!』をつくり、PTA・学校の活性化の一部になることを期待しています。

2008年2月15日金曜日

平成19年度 懇話会 「学びの向上さいたまプラン」

2008年2月5日(火)、第2回懇話会が行われました。教育特区でもあるさいたま市での小・中一貫の英会話や人間関係プログラムは他県からも注目度の高いものであるということです。


①学力向上への取組…「潤いのある教育」のもと知育・徳育・体育をすすめる中で、知育にあてた取組です。皆さんは毎月23日がノーテレビ・ノーゲームデーにしようと推奨しているのをしっていましたか?教育委員会では様々な取り組みをホームページ紹介しています。是非ホームページをみて実践してみたいものです。


②学力調査の結果について…調査をしてみていくつかの課題が見えてきたそうです。「書くこと」や「説明をすること」そして「文章などから必要な情報を抽出し応用すること」などが他のことから比べて弱いそうです。これからの取組で改善していきたいとのことでした。教育委員会が分析調査を重ねて効果的な教育を実践していることがわかりました。


我々保護者としてさいたま市PTAとして今後学校そして家庭で出来る事を考え実践していく事が大切だと思いました。教育委員会にはそういった情報を広く効果的に一般の保護者に周知できる方法を考えていただきたいと思いました。

2007年10月28日日曜日

赤城少年自然の家/舘岩少年自然の家 視察研修

2007年10月27日(土)・28日(日)、一泊二日でさいたま市所有の少年自然の家の視察研修が実施されました。参加はさいたま市内公立小中学校PTA会長を中心とした関係者、合計31名です。視察団は雨の中、早朝に大宮区役所を出発しました。

【赤城少年自然の家】
午前中に訪れた赤城少年自然の家は残念ながら強い雨の中で、宿舎内を中心に視察となりましたが、その年の最後の受け入れ学校となる小学児童達と一緒になり、施設の実際の利用状況を視察することができました。



家を離れ、先生方のご指導の下で、友人達と協力しながら整理整頓している姿を見ている内に、短くともこの自然の家での経験を終える頃には、またちょっぴり成長した姿で帰宅するのだろうなと思いました。

【舘岩少年自然の家】
さてこの視察旅行はまさに紅葉シーズンで、渋滞を考慮して、予定通りに車内での昼食を済ませながら、赤城を後にしました。けれども、この悪天候の為、予定していた時間よりも早く、次の目的地、福島県南会津町の舘岩少年自然の家に到着することができました。


舘岩の施設は、山と山との間の広い裾野をかけ渡すように建っています。そして、なんと片方の山はさいたま市所有の土地になっていて、そこを流れる渓流も含め、自然を一体にして自然教育に利用が出来るのが、舘岩少年自然の家の大きな特徴のひとつです。
そして何よりも、さいたま市のこども達を良く知っていらっしゃる学校の先生方が、数年ごとに交代で常駐されて指導に当たられるといった方法は、全国でも例が無いとのことです。一般的には現地にお住いの方が施設の管理運営、指導を中心に行う方法が予算面でも、より安くできるとのことですが、この様な環境は、さいたま市のこども達にとても大切な資産だと思います。



建物は開所して四半世紀が過ぎ、外観上痛みも目立ち始めていましたが、施設の内部に入ると、開所した当時をよく覚えている私の目には当時と何ら変わらず、それ以上に腰壁や家具に使われている杢の板の色が一層美しく色を増して素晴らしい状態でした。今まで多くの先生方、そのご指導を受けた児童達によって大切に使われ続けた賜物…そのような感想を持った視察となりました。


2007年10月13日土曜日

さいたま市PTA協議会 親睦ビーチボール大会

2007年10月13日(土)、岩槻文化公園体育館にてさいたま市PTA協議会親善ビーチボール大会が開催されました。


真剣な眼差しで頑張るチーム 笑いがあって、楽しそうにプレーしているチームいろいろでしたが、どのチームも頑張っていました。

参加校は、岩槻区の小・中・高の他に見沼区・桜区からの参加もありました。一般チームと役員チームに別れそれぞれ26チームのなかで各コートごとに優勝が決まり賞状が授与されました。

2007年7月11日水曜日

平成19年度 懇話会 「特別支援教育」

2007年7月11日(水)、ときわ会館にて10:00より、さいたま市教育委員会学校教育指導2課の方を講師に迎え「特別支援教育」についての講話が行われました。


現在、通常学級での発達障害児と思われる児童が増加しつつあることから、通常学級のLD(学習障害児)・ADHD(多動障害児)高機能自閉症児等の指導、支援を行っているそうです。


発達障害児の特徴や対応例はどのお話がありました。講話の中で心に残ったのは、とかくそういうことには顔をそむけがちになるが子供の状態に親・教師・他の保護者が気付く事、そして一人で悩むのではなくみんなに理解してもらい、どう取り組むか考えていくことが大切だという事でした。

2007年1月28日日曜日

第4回 さいたま市PTA協議会 コーラス祭

2007年1月28日(日)、14:00より大宮ソニックシティ小ホールにて第4回コーラス祭が開催されました。


片柳中コーラス同好会と向江会長
【参加団体】
芝川小、大宮別所小、大宮八幡中、日進北小、植竹小、大砂土小、片柳中コーラス同好会、上小小、大谷小、第二東中、海老沼小、「七里小・七里中・東宮下小・大谷中・蓮沼小」合同

【特別演奏】 P's(さいたま市内の学校のPTA会長、役員、教職員で構成されている結成8年目のPTAバンド)

【講評】佐藤 猛(さいたま市立谷田小学校 校長)、羽田 悦夫(さいたま市立大宮東小学校 校長)
 

参加者全体でビリーブを合唱

「ビリーブ」の全体合唱に始まり、全27曲の発表が行われました。場内は始終和やかな雰囲気に包まれ、美しい歌声に聞き入っていました。発表する団体だけでなく会場全体の心がひとつになったような素晴らしいコーラス祭となりました。

2006年10月14日土曜日

関東ブロック研究大会 千葉市大会

2006年10月13日(金)・14日(土)、日本PTA関東ブロック研究大会千葉市大会に参加しました。関東甲信越・静岡(東京を除く)地域PTAの、年に一度の研究大会が、今年は千葉市で行われました。

我々は、さいたま市のバスで千葉に入りました。千葉ポ-トタワで昼食をとった後、それぞれが興味のある分科会に参加し、市内の各会場で、意義のある発表や議論が展開されました。その一部を紹介します。


第4分科会:人権・共生(記録:青山)
■子供の権利学習:「川崎市子供の権利に関する条例」を生かした参加型学習(川崎市立井田小学校教諭 阿部雅子氏)
■心のバリアフリー:ひとにやさしいまちづくり(千葉市立花園中学校PTA 若山智子氏)
前者の発表では、知る権利がどう制度化されているかという川崎市の一歩進んだ教育について考えさせられた。特に、後者の発表において、「心のバリアフリー」が生活空間の質を高めていくという指摘は新鮮だった。

第7分科会:地域連携(記録:益江)
■地域・学校の連携を推進する:PTAのOBのお節介が連携を目指す(青少年育成さいたま市民会議 与野東地区会)
■地域で育つ子どもたちPTAにできること:互いに顔の見える地域社会を目指して(千葉市立こてはし台中学校PTA )
青少年育成与野東地区では、中学校区と青少年育成の地区割りが一致している利点をフルに活用し、中学校区が一体となって活動している。学校・PTA・自治会長・民生児童委員が一堂に会して地区懇談会を開催し、基調講演・分科会での討議・全大会での結果発表まで実施しているのは驚きであった。二つの発表を聴いて、中学生の地域行事・ボランティアへの参加には仕掛けが必要であること、群れを集団にするにはコーディネーターが必要で、与野東中学校ではPTAのOB、こてはし台中学校ではPTAがその役割を担っていることを知った。 また、「親子で○○」「中学生と小学生が一緒に○○」がキーワードであるとも感じた。


14日は、全大会。場所は、千葉県文化会館の大ホールでした。開始前のアトラクションでは、千葉市内の中学2年生、高木竜馬君のすばらしいピアノ演奏があり、ショパンとリストの音楽に聞き入りました。そして、大会式典・全大会と進行しました。
 
ジャーナリスト櫻井よしこ氏を講師に迎え「教育が拓く未来」という題で記念講演がありました。持ち前の説得力ある語り口で、子供の教育の土台として食事がいかに大事であるか、いくつか事例を引きながら強調されました。また、これからは、日本の先人たちの生きてきた歴史を見直すことがさらに重要になると説かれていました。最後に、来年の開催地栃木県の方々によるデモンストレーションがあり、子供たちについて、教育について、様々に考えさせられた2日間が終わりました。上の写真は、千葉市の会長に感謝状を贈る、向江会長です。

2006年10月6日金曜日

第62回 指定都市PTA情報交換会 広島大会

2006年10月5日(木)・6日(金)の2日間、広島にて第62回指定都市PTA連絡協議会研究大会が開催され、大人や子どもの規範意識や自己統制力、社会性の育成を目指して学校、家庭、地域の連携をより深めるためのPTA活動はいかにあるべきかを研究主題とし、4つの分科会で討議がなされた。


第一分科会では、「PTAの組織と運営」として、保険業法の改正による安全互助会の取り扱いや、市P、区P、単Pとのかかわりあいについて再確認の場となった。

第二分科会では「PTAと生涯学習活動」をテーマに子どもにとって親はどうあるべきか、親の役割として家庭教育しつけの見直しの必要性について考え、父親の参画が不可欠との討議がなされた。


第三分科会では「PTAと地域社会」について、子どもたちをまもるためには、地域の協力を得ると同時に、まず出来ることから迅速に行動を起こす事の重要性を考えさせられた。

第四分科会の「PTAと広報活動」からは、広報委員のコミュニケーションから生まれる保護者、先生、地域の方々との「輪」を通し、PTA活動に参加できない会員の方も広報誌を見る、またはアンケートやコラムなどでの紙面参加という考え方が提言された。また、今後、政令市間での広報誌の意見交換を定期的に行ってみてはなど、活発な提案も。


最終日の全体会では、地元広島市出身のタレント、島田洋七氏を講師に向かえ、「元気、勇気、やる気」と題し、記念講演が行われとても元気づけられるユーモアたっぷりの内容であった。また、来年度開催予定のわがさいたま市PTA協議会によるPRの場を最後に、盛況のうちに幕をとじた。

2006年8月27日日曜日

第54回 日P全国研究大会 みやざき大会

2006年8月26日(土)・27(日)、第54回日本PTA全国大会みやざき大会に、さいたま市PTA協議会より11名参加してまいりました。


愛する子どもたちの笑顔のために~eye・I・逢い~

第1組織・運営…「自ら積極的に参画し楽しく活動ができる組織・運営」
基調講演は政策研究学院大学の今野先生のPTA活動の工夫についてのアンケートの報告でどこも同じような悩みを持っている事がわかった。また、実践発表では小さな地区で(1地区に1小・中学校しかない)PTA活動を合同で行うようにしたところ、18年度の総会は8割の出席率だった。今年度は合同でNOメディア運動に取り組み(テレビを見る時間を少なく)成果が得られた。また最後に小・中合同PTAコーラスグループの合唱がありとても楽しそうな雰囲気が伝わってきた。楽しんでやれるPTA活動はすばらしいと思った。

第2家庭教育…「子どもの自立のための家庭教育の果たすべき役割とPTA活動」
映画は日本初の孤児院設立に関与したお父さんの話。時代は日清戦争より前であるが、子ども達の夢にかけたお父さんの物語。九州では半数以上の中学生が見た。全国へ普及活動をしている。ぜひ、さいたま市の子ども達にも見せたいと思った。
昨今は母親の力が欠けている。今の母親力を強めることが親子の絆を強くする。まずは両親が仲良くし、コミュニケーションをとることが大事。そうすることにより子どもは確実に変わる。実際の経験からも納得できる話であった。それを女性の視点から語られたところが興味深かった。また子育ては養うことではなく、子どもを自立させることである。

第3学校教育…「当たり前のことを当たり前に実践できる子どもの育成」
「当たり前のことを当たり前にする」PTA、学校がどういうことができるのか。ある小学校の先生の話で「当たり前にさせちゃう」という言葉が印象に残った。厳しいことを毎日続けていけばそれが当たり前になる。ひとつの実践例。休み時間、毎日プリント5枚を毎日出し続けると子ども達はそれが当たり前になってやっている。「早寝早起き朝ごはん」は当然で厳しいことを続ける努力が大事。そのような学校の取り組みに対して保護者が理解し、応援することが必要でそんなPTAでありたい。
パネルディスカッションの討議される内容を聞いて、日本中どこでも問題は同じだと感じた。九州ではもっと地域のつながりがあると思っていたけれど決してそうではなかった。希薄になった人間関係をどうするのかすぐには答えは出ない。究極的には家庭の力であり、すべての親がそう考えてほしい。

第4広報活動…「PTA活動を支える広報活動」
「読まれる広報紙づくり」ということで全国広報紙コンクールで高い評価を受けている串間市の広報紙づくりについての話であった。さすがに写真やレイアウトは目をひきつけるもので参考になったが、毎年メンバーが代わるPTAではあそこまでやるのは難しいと感じた。PTA広報紙づくりにおいてPTA会長はプロデューサーだということばになるほどと感じた。日Pのアンケート報告では見せたくない番組をわざわざ見せて感想を聞くことに疑問を感じた。もう少し違うやり方あってもいいのではないか。(結果はHPで公開)
役員選出ではいつも最後まで決まらない広報委員であるが、みんなで楽しく広報づくりをする雰囲気を最初につくることが大事。特集記事においてはいつもアンテナを張って今日的問題をとりあげることが重要。特に関心が高いことに関してはシリーズとして年間3回に分けて掲載していることなど参考になった。いずれの広報紙も写真が素晴らしく、改めて写真の力を感じた。実践発表や質疑応答の内容から、広報委員選出や個人情報保護への対応など何処の学校も毎年同じ問題を抱えていることを認識した。


第5地域連携…「安全で安心な地域づくりのためのPTAの果たすべき役割」
「安全・安心」、保護者にとって依然として最も関心のあるテーマであり、最も具体的な活動が展開されているテーマである。このテーマを題材にし、「地域連携」を考える分科会であった。犯罪社会学の専門家による“犯罪は「人」でなく「場所」に起因している”という基調講演から安全マップの作成、そして街づくりのヒントをいただいた。PTAを卒業してから本来の活動に気付き、「地域」をテーマに活動を始めた事例からは地域コミュニティについて考えさせられ、充実した分科会となった。

第6人権教育…「命の大切さと人を思いやる心を育もう!」
人権尊重の窓口から見た現代社会の現状と課題、「自他の人権を尊重できる」自由で自律的な市民の育成を目指す家庭教育、学校教育の在り方について「いま、なすべきこと・なしうること」の具体例を挙げながらの基礎的・一般的な話。
パネラーは同和教育者や障害をもつ子どもの保護者。これまで人権に対する先入観が男女の差別も含めてあったので、そのギャップを確認すると共に考えさせられた。「当たり前のように思っていることが、実は差別につながっていることがあることに気付かされた。

第7国際理解…「平和で心豊かに生きる地球市民になろう」
中身が濃くて一言で言えないが、三股西小学校PTAの中国人で在日13年になる趙 琳娜さんの日常生活に基づいた話しが非常に興味深かった。 「国際理解は人と人が形式ではなく直に接してコミュニケーションするところから始まる」という言葉が印象に残った。中山さんのお話の中では「自分の国を知り、文化に誇りを持ち、同じように他の国の文化をも尊重することが大切」という言葉に共感した。

2006年7月7日金曜日

平成18年度 市教委との懇話会

2006年7月7日(金)、ときわ会館において、市P協理事代表の17名と教育委員会より羽島学校教育部部長をはじめ指導2課7名の先生方との懇話会が開催されました。


今回は、昨年度より実施されている「人間関係プログラム」について、児童、生徒が授業で学ぶ事を、私達も体験講座として学んで参りました。

レクリエーションを取り入れながらの体験講座で内容の濃いものでした。この様な取り組みの成果が1日も早く、児童生徒に表れ、より良い人間関係が構築されればと、参加者が感想を発表しました。