2012年8月19日日曜日

平成24年度 舘岩少年自然の家視察研修・環境整備

さいたま市より約220㎞、福島県南会津町に「さいたま市立舘岩少年自然の家」があります。2012年年8月18日(土)・19日(金)の2日間、舘岩少年自然の家視察研修・環境整備が行われました。
さいたま市内のPTA会長や副会長、市P協関係者あわせて約40名が参加しました。

児童生徒と同じく「入所式」から始まり、所内を見学後、環境整備を行いました。子どもたちがより過ごしやすいように、やま道の「木段作り」、「側溝の清掃」そして「除草作業」を行いました。

夜は、キャンプファイヤーが行われ、童心にもどりフォークダンスを楽しみました。夜空を見上げると満天の星空で、本物の「天の川」にうっとりしながら、流れ星に歓声が上がっていました。

木段作り

除草作業

側溝清掃

二日目は、児童生徒が学び体験するものと同じ内容の自然体験活動を行いました。

「イワナつかみ」では命の学習と食に対する感謝の気持ちを学びました。「源流探検」では自然の神秘を探ることができ、また「そば打ち体験」では、地元のみなさんとのふれあいの中で、そば打ちの楽しさを経験することができました。

イワナつかみ

源流探検

蕎麦打ち体験

舘岩少年自然の家は30年目を迎えたそうです。

この自然の家で、子どもたちがたくさんの得難い体験をしていることを、私たちも肌で実感しました。今回の1泊2日の中では、参加者同志の親睦を深めることができました。まさに人とふれあい、地元とふれあい、自然とふれあえた2日間でした。

市P協より参加された皆さん

2012年7月15日日曜日

平成24年度 役員セミナー

2012年7月5日(木)、浦和コミュニティーセンターにおいて役員セミナーが開催されました。

開会のことば、市P協 磯田会長の挨拶に続いて、本年度の副会長6名及びさいたま市10区の連合会長の紹介がされました。

磯田会長のご挨拶

副会長・連合会長の紹介

はじめに、さいたま市教育委員会 桐淵博教育長による「日本一の教育都市を目指して」をテーマとした講話が行われました。データに基づく現在の学力・学習状況の説明や、近年話題にのぼっている不登校やイジメ、自殺などに対する緊急アピールがなされました。ユーモアたっぷりに語られる心温まる楽しい逸話の数々に、会場につめかけた大勢の参加者は、時に笑みをこぼしながらも、真剣なまなざしで耳を傾けていました。あっという間に時間が過ぎてしまい、もっと聞いていたかったという名残惜しささえ覚えた講話でした。

桐淵教育長の講話

土呂中の事例発表

次に土呂中学校PTA会長による事例発表「土曜チャレンジスクールの実態 ~ちいきの人材を活用した学習支援~ 」が行われました。
今年より全校で「土チャレ」が実施されますが、組織つくりや協力体制などに関する具体的な取り組みが説明され、参加者は一様に真剣なまなざしで聞き入っていました。その後、活発な質疑応答が行われ、本件に関する関心の高さが窺われました。

最後に磯田会長から今後の活動や事業の話があり、福田事務局長による業務連絡が行われ、セミナーは終了となりました。

2012年6月9日土曜日

平成24年度 定期総会

2012年6月9日(土)、さいたま市PTA協議会 平成24年度定期総会が、市民会館おおみやで行われました。

磯田会長あいさつ

磯田会長あいさつ磯田和男・市P協会長より、
「東日本大震災被災地子ども支援では、迅速にご協力をいただき、皆様の応援の気持ちを被災地に届ける事ができました。『子どもの顔が見える事業』では、西区、桜区、見沼区の活動に助成をしました。引き続き、皆様のご協力をお願いします。」
と、挨拶がありました。

新年度役員の承認

議事に入り、平成23年度活動報告、決算報告、監査報告から平成24年度役員選出、平成24年度事業計画、予算案まで、特に問題なく承認されました。

議事の終了のあと、平成23年度広報紙コンクールの表彰がありました。

広報紙コンクール表彰

総会終了後は、懇談会が開催されました。清水市長、桐淵教育長、上三信市議会副議長がご来賓としてご出席されました。

(左=桐淵教育長のごあいさつ  右=清水市長のごあいさつ)

普段なかなかお会いできない、さいたま市の他区のPTA会長のみなさんとも交流が深められました。

2012年5月17日木曜日

平成24年度 広報紙づくり講習会

各単会の広報担当役員を対象に広報紙の基礎を学ぶ機会として、市P協が毎年開催している広報紙づくり講習会。2012年5月17日(金)、今年度も日本教育新聞社編集局報道部長の矢吹正徳氏を講師にお招きし、ワークショップ形式で開催されました。


約300名もの参加者のうち、殆どの方が広報紙づくりは初めてとのことで、会場は終始、熱気に包まれて進行しました。講師の矢吹氏会場は参加者で埋め尽くされました。

第1部は、全体で講義や意見交換をし、「読まれるために」「PTA広報紙のあり方の例」「見出しの重要性」など、過去に入賞した広報紙を例にあげて説明が行われました。

第2部は、各テーブルごとに実際の新聞記事を素材として、ハサミや糊を使い、見出し・レイアウトなどの実践的な紙面作りのワークが行われました。

矢吹氏は各テーブルをまわり、参加者からの質問にも気さくに応えたり、細かなアドバイスなどを行っていました。


参加された皆さんは真剣に知恵を出し合って製作し、最後は壇上に張り出して、製作意図を発表しました。 参加者からは「始めて作るから難しいけど、非常に参考になりました」「これからの広報紙に役立てたいです」など、うれしい声が聞かれました。講習会終了後、大勢の参加者が参考展示されていた、昨年度の市P協広報紙コンクールの入選作品を興味深く見入っていました。

2011年11月16日水曜日

平成23年度 役員研修・人権講演会

2011年11月16日(水)、さいたま市文化センター大ホールにて、人権啓発講演会・市PTA協議会研修会が開催されました。

今年度で8回目となるこの研修会は、12月4日~10日で展開される「人権尊重社会をめざす県民運動強調週間」の一環として行われ、今回もさいたま市、さいたま市教育委員会、さいたま市人権教育推進協議会、さいたま市PTA協議会、埼玉県人権啓発活動ネットワーク協議会との共催で実施されました。

第一部では人権標語および人権作文の表彰式が行われました。人権標語は市内小中学校から応募された86,472点の中から、人権作文は61,551点の中からそれぞれ学年ごとに最優秀作品が選ばれ、受賞した児童・生徒が壇上にて表彰されました。

磯田会長のご挨拶          桐淵教育長のご挨拶

第二部ではノンフィクション作家の吉永みち子氏により「自分らしく生きるために」という演題でご講演いただきました。
吉永氏はご自身の日本初の女性競馬新聞記者となった経験を振り返りながら、個人として尊重される生き方、「自分らしさ」が大切であり、それが経済的・精神的に自立しているのであれば、それを個性として認めを受け入れられる柔軟性のある社会に変えていかなければならないと講演されました。


講演を聞きに来た聴講者からは、「子供の成長や変化も個性として受け入れていくことが大切なのでは」、あるいは「自立できるように育てていくことが親の責任」との感想も聞かれ、講演の充実ぶりが窺えました。

2011年10月29日土曜日

東日本大震災支援事業 子どもフェア

2011年10月29日(土)、大宮区民ふれあいフェアに市P協が出展しました。
これは、東日本大震災により震災遺児・孤児となった子どもたちの就学支援を目的に開催しました。


義援金箱の設置・ポップコーンやわた菓子の販売・ゲームコーナーなど、さまざまな形で協力を呼びかけ、75,163円の義援金が集まりました。また、被災地へのメッセージカードを書くコーナーも設け、たくさんの応援メッセージが寄せられました。
集まった義援金は、市P協より岩手県・宮城県・福島県へ直接送り、皆さんの想いを届けることができました。


子どもフェアは、被災地支援に加え、子どもたちとのふれあう素晴らしい機会となり、楽しく充実した活動となりました。

2011年10月22日土曜日

第43回 日P関東ブロック研究大会 長野大会

「信州につどいつらなる子育ての輪」~心豊かでのびのびと育つために~を大会スローガンとして、日P関東ブロックのPTA会員約2000人が参加して、2011年10月21日(金)・22日(土)の二日にわたっての研究大会が長野県にて開催されました。

さいたま市P協は、第2分科会を担当しました。研究テーマは「家庭教育~子供たちの”安全”を守るために、家庭の意識を高め関わりを広げよう~」でした。発表は鵜沢勇(見沼小PTA)会長、助言者は 新井英人(市教育委員会健康教育課)課長で、「学校安全ネットワークの構築について」事例発表を行いました。



各学校に配置された警備員が全日から半日の体制になったことに伴い、地域安全ネットワークを構築。この過程で地域と保護者の相互理解が進み、固い絆が生まれたと発表しました。
参加者から、「子供たちの安全を自分たちの手で守るためのヒントになりました」との感想が寄せられました。

2011年10月7日金曜日

平成23年度 市教委との交流会

2011年10月7日(金)、浦和ワシントンホテルにて、毎年恒例のさいたま市PTA協議会と同 教育委員会との交流会が開催されました。今年度は101名が参加しました。

最初に磯田会長より、参加者への感謝と、「新たな活動の糧となる情報交換の場として活用してほしい」という願いが伝えられました。

次に挨拶に立たれた桐淵教育長は、皆様への感謝の上で、震災の中から希望を持ち立ち上がる中学生に学んだこと、今後、より親御さんと力を合わせ、心を通わせ、もっともっと良い学校となるよう尽力していきたいと語られました。

磯田会長のご挨拶

私立高校の紹介が行われました

懇談会は、副教育長の稲葉様の乾杯から始まりました。市立高校PTA代表・教育委員会各部より参加した28名が各テーブルに分かれ、市内小中高PTA代表との交流を図りました。

子どもたちが希望あふれる未来の担い手となるよう、参加者は心を開き、互いを理解しあうコミュニケーションをとりました。その中で、笑みもこぼれ、話の弾む和やかな会となりました。

2011年9月16日金曜日

第67回 指定都市PTA情報交換会 川崎大会

2011年9月15日(木)・16日(金)、第67回 指定都市PTA情報交換会が「子ども・おとな・ 共に生き 共に育む ~未来の子どもたちのために、今、私たちができること~」をテーマに、川崎市PTA連絡協議会主管のもと川崎の地で開催されました。

この大会は日本PTA全国協議会(日P)に所属する13指定都市PTA協議会の役員並びに関係者が一堂に会し、指定都市間の連携協力と情報交換、共通した課題の解決方法を検討することを目的として毎年開催されています。
今回、さいたま市PTA協議会からは、正副会長・事務局長の5名の参加と、初の試みとして教育委員会から1名のご参加をいただきました。

分科会の様子

活発な情報交換がなされた交流会

初日は、日P会長・川崎市教育委員会などのご来賓が臨席して開会行事が実施され、その後、3分科会(「組織・運営」「研究・研修活動」「生涯学習活動」)に分かれて、およそ3時間に及ぶ情報交換や事例発表、ファシリテーションを使ったグループディスカッションなどが行われました。休憩を挟んだ後、交流会が開かれ、各テーブルとも、分科会ではまだまだ話し足りなかったとばかりに情報交換に花が咲いていました。

参加型だった講演会

さいたま市からの参加者

2日目は全体会がありました。初日に行われた各分科会の報告がされた後、東日本大震災で被害のあった仙台市PTA協議会より、震災時の学校や児童・生徒の様子や復興への熱い想い、また、全国からの応援・励まし・義援金などへの御礼のことばがありました。

続いて行われた記念講演は、東京聖栄大学教授の岡田弘先生による、今大会テーマと同じ「子ども・おとな・ 共に生き 共に育む ~未来の子どもたちのために、今、私たちができること~」と題した講演が行われました。保護者の子どもたちへの考え方や接し方、お互いを認め合う、尊重し合う心など、共生・共育プログラムを実際に体験するという参加型のものでした。

内容満載で駆け抜けた二日間でしたが、この大会で学んだ様々なことを今後のさいたま市PTA協議会の運営に活かし、各連合会はもとより、各単位PTAの活動につながるようにしたいと思います。

2011年9月2日金曜日

ホームページ作成講習会・情報交換会

2011年9月2日(金)、さいたま市PTA協議会事務局にてホームページ(HP)講習会が開催されました。この講習会は各区のホームページ担当者を対象に、毎夏、実施しているもので、講師は大宮区のHP担当が勤めました。

今年度、初めて区のHP担当になった方向けということで、ホームページ作成ソフトの使い方を中心とした初級レベルの内容でしたが、実際にアップされている区のウェブを素材とし、コンテンツを更新するための実践的なノウハウを交えてお伝えしました。
また、最近のウェブ作成をとりまく事情や最新ソフトの情報なども説明しました。

今回の参加者は、中央区・北区・緑区のHP担当者、西区・見沼区・緑区の広報情報委員、高島副委員長、二重作編集長でした。

 PCを使っての講習

貴重な情報が得られた情報交換会

講習会の後は、桜区のHP担当・広報情報委員も参加して情報交換会を実施しました。
HP作成にまつわる技術的な話題のみならず、記事を集めるために各区がどう取り組んでいるかなど、日ごろ、HP担当が抱えている悩みや疑問を話し合える有意義な場となりました。